今夜も飲もう。酒乃草子♪

世界の酒の征服をめざすぞ

まだまだ未開拓が多い葡萄品種、ジンファンデル/プリミティーヴォ

酒草子です。

気温が上がってきたと思ったら、急に冷え込み、、鼻水も出るし、今日は体が温まるワインが飲みたい。ですので今回はこちらを飲んでみます!

f:id:sakesoshi:20210307190805j:plain

イタリアワイン プリミティーヴォ品種

イタリアのプーリア州

 イタリアって、どこの州でもワインが造られる、という世界的に見ても珍しい国。フランスでさえ、ワインを作るのはボルドーブルゴーニュ、ロワール、ローヌ、ラングドック・・というように生産地は限定されているんですから。

さて、今回の主役ワインの産みの場所はプーリア州です。プーリア州の場所はこちら👇

f:id:sakesoshi:20210307191618j:plain

プーリア州(イタリア🇮🇹)

 

プーリア州は温暖な気候で、大量の葡萄が栽培されています。代表的な葡萄品種はネグロアマーロプリミティーヴォとされていますが、プリミティーヴォの方が世界的に有名かと思われます。

 

プリミティーヴォってどんな葡萄ちゃん?

タンニンは中〜高程度、果実味が結構豊かでアルコール度数が高いワインが生まれます。

ボディもしっかりしているので重厚なものも多いですね。

アルコール度数が14〜14,5%なのが普通。今回のワインは13,5%なので,この葡萄ちゃんにしてはやや控えめの数字。

 

ちなみに,カリフォルニアの代表品種,ジンファンデルと同じ品種です名前が違うだけ。

今はイタリアのプーリア州とアメリカのカリフォルニア州の代表品種になっていますが,元々はクロアチア産。葡萄ちゃんも波乱万上の人生を送っていますな・・

ちなみに,カリフォルニアのジンファンデルは大好きです!! 何というか,どっしりと腰を据えたような重さがあって,「俺についてこい」オーラを感じちゃいます❤️

 

あ、最初だけでいいからね、そういうのは。かっこいい男は大歓迎ですが、亭主関白はお断りなんで。

f:id:sakesoshi:20210307190150j:plain

ジンファンデル/プリミティーヴォ

 

そんな葡萄ちゃんなんですが、まだまだ醸造方法は確立されていない部分があるみたいですね。 

上の写真を見てもわかる通り、粒の大きさが均一化されないのが、この葡萄ちゃんの特徴の一つです。
 なので,理想的な収穫タイミングを決めるのが難しいとか。成熟した実と未熟の実が混在しちゃっているから。

伝統的手法と新しい手法で作られたワインにも大きな差が出てるらしく、未開拓の部分がまだ多そうです。(手法の内容については説明できません・・(T . T)私もまだまだ修行中です)

 

 おっと、今回の主役ワインの話に戻します!改めて今回のワインについて紹介します

(冒頭のワインボトル写真を見返して見てくださいね)

 

 これは、伊勢丹というスーパーで買ったもので、価格は1000円(税抜)でした。

でも今ネットで探してみてもなんかヒットしないですね・・・うーん見つけられない!

あ、楽天あった!↓ と見つけたものの・・「売り切れました」の一言が追記されてました😱

https://item.rakuten.co.jp/marutyu-sake/2015-1699/

 

どうやら限定販売だったようですね。

あ、ここはあるみたい。大阪ですね。

https://www.morimoto.co.jp/item/422753.html

 

あ、肝心のワイン評価忘れてました!

 

そうですね‥・

 

葡萄、レッドチェリーなどの果実味が豊か。

スパイシーさはあまり感じられません。アルコール度は比較的高いんですが、タンニン特有の渋みはあまりなく、滑らか。余韻はあまりない。これは自己主張が強い肉とは合いますね。ビーフとか、タレの鶏肉とか、焼肉にも合いそう。味噌煮サバとも合うかも。

 

逆に、「いえいえとんでもございません、私なんか」的料理は合わないかと。

あさりなどの貝や果物などのさっぱり系の食べ物だと、ワインに振り回される。それだけ元気なワイン。

 

全体的評価としては、1000円(税抜)としては非常にコスパが高いです!!

限定なのが残念です。

 

※私はワインを評価するとき、値段も含めて評価しています。例えば、トップレベルには程遠いけど、この値段を考えるとコスパはGOOD!というように。

 

では、また会いましょう🍷