今夜も飲もう。酒乃草子♪

世界の酒の征服をめざすぞ

リースリングは白葡萄の王様👑

酒乃草子です。

昨日の木曜日、1週間の疲れが出たのか無性にワイン飲みたくなり。。コノスルのリースリングを飲んでました😅 

 

 

白葡萄の国際品種はリースリングシャルドネ、ソービニヨンブランがあります。

 

そのうち、シャルドネは冷涼な地域でも温暖な地域でも素直に育ってくれ、フランスのシャブリのように鋭利な味わいから、アルゼンチンやオーストラリアのトロピカル的味わいまで作れちゃいます。

 

栽培しやすい上に失敗しにくいので、国際的に栽培量はシャルドネがトップです。

また、ワイン入門者にとってもわかりやすく、飲みやすい。

…そういう意味で、シャルドネ白葡萄の女王と位置づけられているようです。

 

シャルドネが女王だとするとリースリングは王様、だと私は考えています。

 

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リースリング

 

何故か?

 

ワイン玄人に愛されてる

 

華やかさや元気の良さはシャルドネが勝るでしょうが、ワイン哲学、奥深さ、威厳。。などはリースリングに軍配が上がります。

現に、ワインを飲み慣れてる人でリースリングに惚れ込む人は結構多いみたいですよ☝️

 

万能型

辛口だけではなく、甘口にもできるし、極甘口である貴腐ワインもできちゃうし、何より数十年以上の長期熟成にも耐えられます!

(一般的に白ワインは長期熟成は難しい。シャルドネも長期熟成には不向きです)

こんなにも幅広いタイプのワインを作れる葡萄ちゃんと言えば、リースリングとシュナンブラン以外は考えられない

 

他にも理由はあるのですが、以上の点であらゆる白葡萄の中の王様の座についてもおかしくはないかと思ってます。

 

リースリングの故郷

リースリングの故郷はドイツですリースリングといえば、フランスのアルザスも有名なんですが、アルザスはドイツ領だった時代もあるからか、ドイツワインアルザスワインの共通点は多いですね。

  

ドイツのリースリングといったら、モーゼル、ラインガウ、ラインヘッセンなどが有名です。

今回はモーゼルをあげます。

モーゼル 

モーゼルは渓谷にあり、急な傾斜で葡萄を栽培してます。急傾斜であるため、機械は使えず、手作業という重労働。

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こんな斜面で葡萄栽培

 モーゼルの中では、ピースポート、ヴェーレン、ベルンカステルなどが名高いので、

 誰かにプレゼントしたい場合は、それらの地域をポイントにワインを選ぶと良いでしょう。

 

【100年の歴史あるドイツワイン】 ファルケンベルク ピースポーター ミヘルスベルク リースリング [ 白ワイン 甘口 ドイツ 750ml ]

トリアー慈善連合協会 ピースポーター ゴールドトレプヒェン リースリング カビネット 2018 やや甘口 白ワイン 750ml

 

モーゼルリースリングは非常にシャープでドライラインガウやラインヘッセンよりはアルコール度は低め、酸味高め、ライトボディ、などの特徴があります。

正直言って、ワイン飲み始めたばかりの頃は、「味があまりない」と感じてしまうかもしれません😢シャルドネのような華やかさがあまりありません。

 

どちらかと言うと一緒に食べる料理を引き立てさせるために重要な役割を果たすのかな。

尤も、昨日のように疲れてる時はあまり関係ないですが😅

 

昨日飲んだコノスルのリースリングも、リースリングならではの味わいが出ていたので、安く飲むならコノスルでもいいですね。

(しかしコノスルはすごい。。チリなのに非常に冷涼な気候でないと難しいリースリングまでやっちゃうのは😅)

 

リースリングは奥深いので、モーゼル以外の地域の他、甘口ワインなども書きたいと思います。

 

今日はそろそろこの辺で(^^)/~~~