今夜も飲もう。酒乃草子♪

世界の酒の征服をめざすぞ

スパーリングワイン🍾 〜カバ(CAVA)編

酒乃草子です。

ちょうど今が桜満開で、桜が並ぶ道を歩きながらスマホで桜の花びらを撮る。

「マスクをしてください!酒を飲まないでください!!」というやかましい放送を完全に無視して、公園の芝生でシートを敷いてくつろいでいる人が大勢。

 ・・海外だったら即罰金ですね・・日本の優しさ(ぬるさ?)に感謝しましょう😅

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桜と飛行機雲

さておき、今日は何かと暖かったしウォーキングもしたものだから、スカッとしたものが飲みたくなり、今スパーリングのカバを飲んでます♪今日のスパーリングワインはこちら👇

 

それにしてもベルクスというスーパーは素晴らしい👍ネットでも880円もするワインを599円で買えちゃうとは。安い。

 

 

 

安い価格で飲めるスパーリングワインといえば、なんと言ってもスペインのカバ、イタリアのプロセッコ、同じくイタリアのアスティでしょう。大体1000円以内から2000円までの範囲で買えます。

※カバとプロセッコは基本的に辛口ですが、アスティは甘口です。

 

欧州でも若者たちにはプロセッコやカバは人気だとか。また、安い値段で飲めるだけではなく、いろんな料理にも合わせやすいんですよね。魚にも肉にも合うし、インドカレーや中国料理のようなコッテリした料理でも全然カモン♪

 

カバって?

スペインで生産されるスパーリングワインを「CAVA」と呼んでいます。

スペインのどこでも生産しているわけではなく、ごく一部の場所でしか生産を認められていません。最も生産されているのはカタルーニャ地方ですね。他はナバラやリオハ、バレンシアもカバが生産されているようです。

 

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カバ生産地

葡萄品種は伝統的に、マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ。(なんて発音しにくい・・😭)

ロゼワイン用としてはグルナッシュやモナストレルが使われているようです。

 

スパーリングワインを生産するにも色々ややこしい法律があって、カバの場合、スパーリングワインの先駆者とも言えるシャンパーニュ地方と同じ方法で製造しています

 

スパーリングワインを生産する過程で「澱」という微生物とかの塊ができるんですが、その「澱」と触れさせる期間が最低でも9ヶ月以上、と決まってます。

(9ヶ月というのは短いようで結構長い。生まれたばかりの赤ちゃんが、早ければ9ヶ月で歩けるようになるレベル)

 

え。シャンパーニュ方式って何?って?えーっと。。説明すると長くなるので、別の機会に😅💨とにかく、やたらと手間がかかる方法ってことで・・やたらと手間がかかるので、もっと楽にできないか?と作業を簡略化して生産されているスパーリングワインで有名なのが、プロセッコやアスティ、ということで・・。

 

まあ、個人的に最も安い値段で買えるスパーリングワインとしては、カバがトップなのでは?と思ってます。スーパーで見かける安いスパーリングワインって、カバであることが多いんですよ。

 

もちろん、日本のスパーリングワインや他の国のものもあるけど、コスパを考えるとカバが勝ってるのでは?と考えてしまいます。

 

安いことで有名なチリでもスパーリングとなると、カバより値段が高くなってしまうようです。ホワイ?WHY???

 

これは私への宿題とします😅