今夜も飲もう。酒乃草子♪

世界の酒の征服をめざすぞ

未来への希望を持って今日もルーマニアワイン🍷

前回、「時代に翻弄されたルーマニアワイン」をアップしたが、今回はその続きを書きましょう。

今夜も飲もう。酒乃草子♪

 

ルーマニアを含む東欧はワイン作りの歴史が古いのです。 近隣国であるジョージアが世界でもワイン作りの歴史が長く、その歴史は8000年前から、とも言われています。

しかし、時代を経て、世界的にはフランスの方が有名になってしまった。

 

 まあ、簡単に言うと、ビジネスがうまかった、と言うこと。もちろんそれだけではないんですが。

 

豊富な葡萄品種

葡萄品種は大きく分けて2種類あります。それは国際品種と土着品種です。

 

国際品種

世界のどこでも作られているような、代表的品種。比較的栽培しやすく、ワイン作りの歴史が浅い場所では大部分が国際品種。(ニュージーランド、カリフォルニア、チリなど)

例:シャルドネ、ソービニヨンブラン、ピノノワールカベルネソービニヨンなど

 

土着品種

その地方でしか栽培されないもの。特徴がある品種であることが多い。イタリアは土着品種が多く、なんと500種以上もあるとか。つまり日本に輸入されているイタリアの品種はほんの数%に過ぎない。・・69人も子供を産んだ1人の女性を連想してしまうのだが・・え?人間と葡萄を一緒にするな、って?

(69人も産んだ女性は1700年代の人で、未だにこの記録は破られていません。ネットで調べればすぐ出てきます。しかし、よく体が持ったな・・)

 

ルーマニアも土着品種が多い🍇

ルーマニアもワイン作りの歴史は長いので、土着品種も結構たくさん存在しています。

 

ちょっと見にくいのですが、ヴィノテラススクールの資料も添付します!

これは一部であり、他にも土着品種はあります。

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ルーマニアの土着品種(出典:ヴィノテラススクール)

 

ルーマニアワインを何種か飲んでみたのですが、気候に反して力強い赤ワインが多いです。アルコール度数も高め。

一方、白ワインは香りが豊か、というイメージを受けました。

 

近隣国のモルトバは昔同じ領地だったこともあり、モルトバとルーマニアの品種は非常に似ているか、名前は違うけど品種は同じ、と言うことが多いです。

 

ルーマニアワイン産地

ルーマニアで作られている場所は下記通り。結構たくさんありますね。女性醸造家も増えているようです。

 

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ルーマニアのワイン山頂(出典:ヴィノテラススクール)

 ワイナリーも増えているみたいなので、その分ワイン産出量が増えれば日本への輸出量が増えるかもしれません!その日が楽しみですね♪

ヴィノテラススクール

・・こういったことを「ヴィノテラススクール」と言うオンライン授業に特化したワインスクールで学びました。(正確に言うと、友人が受けてるのを覗き見しただけ😅)

サイトはこちら👇

https://school.vnts.jp/

 

受講するまでの流れは?大体下記通り。

 

・ネットで申し込み、受講料をクレジットなどで払う。

・受講日より一週間くらい前に、資料とワインが入った瓶6本送られる。

・受講日当日、Zoomで受講する。

 (PC画面にはチャット機能もついており、そこで質問や感想を投稿することができる)

・ワインティステングの時間になったら、事前に送られたワイン瓶を空けて、ティステング。

・受講時間は2時間。

 

これだけやってくれるのに、受講料はたったの3000円!

オンラインならではの安さか??

 

他の生徒の顔が見えないなどのデメリットはあるが、オンラインも悪くないかもな、と思った受講でした(友人が受講してるのを見ての感想w)