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世界の酒の征服をめざすぞ

アルゼンチンといえば「マルベック」🍇

アルゼンチンで栽培される葡萄品種といえば「マルベック」です!

赤はマルベック、白はトロンテスがアルゼンチンの代表的品種なのです。

 

近場のスーバーで「マルベック」で作られたワインを発見したので思わず買っちゃいました。599円(税抜)と結構お買い得。普通はこんな価格で買えない。

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近場のスーパーで買った「マルベック」ワイン

 

ラベルの下の方に「MENDDZA」とあり、メンドーサという産地だとわかる。あ、ギリシャ神話に出てくる化け物メドゥーサではないよ😅スペルは似てるけど全然別物だからww

 

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見るものを全て石にしてしまう「メドゥーサ」

メンドーサはアルゼンチンワインの7割を担っているほど広大な場所なのですが、一般的に安物ワインを大量に製造する場所とみなされているようです。もちろん、一部は高級ワインを作っています。

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メンドーサ州(出典:早稲田ワインアカデミー)

マルベックとは?

 

元々はフランスの葡萄でした。しかし、今やフランスで作られているのは「カオール」という場所だけになり、アルゼンチン代表品種になることを許してしまっています。

同じように、「タネ」という品種も、元々はフランスだったのが今はウルグアイ代表品種になっちゃっています。フランスでは「マディラン」でしかタネは作られていません。

 

 

この葡萄の特徴はパワフル、アルコールが高い、熟した赤い果物、ブラックペーパー・・などがあります。強いワインが好きな人なら、皆好きになれる葡萄品種なのでしょう。

 

アルゼンチンの葡萄栽培

 

アルゼンチンは高温であるのに関わらず、葡萄栽培ができるのは標高が高い山があるからです。高ければ高いほど、冷涼化され葡萄栽培しやすくなります。しかし標高3500m以上のところで(日本の富士山より高い!)葡萄栽培している人たちは本当にすごい。肺が結構鍛えられているのではないでしょうか😅

 

アルゼンチンは雹の被害が半端ではありません。そのため、高くかかってても、葡萄畑の上に屋根みたいなものを設けて雹から葡萄を守っています。雹害の方が被害額が大きいんですね。

 

 

599円で買ったワインの味はいかに?

 

近くのスーパーで買ったワインを早速飲んでみます。アルコール度は14%と高いです。

・・まあ、安物ワインってすぐわかる味わいですねえ😅さすが599円w

 

香りも味わいも「安物ワイン」特有の酸味やクセがありますが、値段を考えるとまあまあなワインではないでしょうか。

 

今まで不味くて流し台へ消えていった安物ワインに比べたら、まだマシです。

デイリーワインとしては合格。