今夜も飲もう。酒乃草子♪

世界の酒の征服をめざすぞ

財務部の運命はいかに?

今日も出社。昨日も出社しているが、昨日は10人だったのに対し、

https://sakesoshi.hatenablog.com/

 今日は4人だけ。それも4人とも財務部メンバー。

(明日は在宅できる)

 

後から他部署の人が2人位来たが、印刷などを済ませるや否やサッと去っていく。

なので実質、朝からいるメンバーは4人のみ。

 

財務部の運命もなんか悲しい。

 

去年春から、コロナをきっかけに電子化推進活動を進めているはずだが・・効果が見られないのは何故だろうか・・😑

 

例えば、経費精算。

 

去年、楽楽精算というシステムにおいて「電子帳簿保存法」を導入した。

 

www.rakurakuseisan.jp

 

 

電子帳簿保存法とは、領収書などを電子化することにより、「領収書を保管しなくても良い」という法律である。この法律が成立したのは意外と古い。20年以上前からあるのだ。

 

ただ当初は何かと制約が多く、かえって不便であった。

(スキャンしたもののみ)

 

しかし、「写真でも良い」に改正されてから、導入する企業が増加した。

コロナ禍がきっかけで、導入する企業の数に拍車がかかっているようである。

 

一方で、導入するのに躊躇する企業も少なからずあるようである。

 

何故か?

 

領収書を受領して3営業日以内に領収書の写真を撮ること」「領収書1枚1枚に署名(フルネーム)で書くこと」といった義務が求められるからだ。

 

また、領収書を保管しなくて良い、と言っても一旦経理に提出する必要がある。

 

経理でチェックし、本当に問題ない、と認めて初めて破棄できるのだ。

 

・・・こういうわけで、領収書原本回収のために出社せざるを得ない状況が続いているのだ。

 

電子化の意味、ないのでは?とマジ突っ込みたい。

(申請側は楽になったようだが・・在宅でも申請できるから。申請者が楽になった分、経理に負担がかかってしまってる)

 

 

他にも、同様な障壁があって、なかなか本当の意味での電子化が進まない。

 

何より、銀行に書類を持っていくのに「銀行印」が必要なのはかなり障害。

銀行印を押印できるメンバーは限定されているものだから、メンバー全員在宅で、アタフタしてしまったこともある。

 

シャチハタとか普通のハンコはもう減少しているのだが、「銀行印」はなかなか厄介。

銀行の融通の利かなさも何とかしてくれ、って銀行に行くたびに思わずにはいられない。

 

DX推進省よ、早く推進してくれ。

財務部の運命はDX推進省にかかっているのだ。