今夜も飲もう。酒乃草子♪

世界の酒の征服をめざすぞ

ドイツの甘口ワイン

ドイツは昔は甘口ワインが多かった。

いや,ドイツだけではなくヨーロッパ全体的に甘口ワインが多かったそうだ。

 

何故か?

 

甘いものがなかったからだ

 

今はお菓子,ケーキ,など甘い食べ物が飽和しているのだが,昔はそんなものはなかった。

 

だから,酒に甘みを求めていたのである。

 

今は菓子やケーキなど甘いものが飽和しているので、辛口の方が圧倒的に好まれる。

 

そんな風潮に勝つことができず、かつては甘口が大半だったドイツも、今は辛口ワインを多く作るようになっている。一方で、ドイツの甘口ワインは今も名高い。

 

貴腐ワインのように、糖度を極度までに引き上げたような甘味ではなく、ほんのりとした甘味がまたいいのだ。

 

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ドイツの甘口ワイン

アルコール度も7〜10%とそんなに高くない。

(酒が好きな人にとっては物足りないかもしれないが苦笑)

 

香は・・リンゴ、グレープフルーツ、桃などの柑橘類とトロピカル的な香りが混ざっていて複雑さを感じさせる。

 

甘みはほんのりしてて全然しつこくない。

 

スーパーにも時々ドイツの甘口ワインが置いてあることがあり、そういう気分の時はたまに買ったりしてる。

 

そのほうが肝臓に優しいではないだろうかw